日光東照宮 最新情報 平成28年 日光東照宮 御鎮座 四百年

 当宮には、松平容保宮司筆「東照宮」御社号版木二枚が残されています。松平宮司は、幕府の庇護を失った当宮を護持するために、保晃会の初代会長に就任するなど、様々な活動をされましたが、その一環として、当宮崇敬者や奉賛者等に対して、自筆の木版刷り御社号を授与していたものと思われます。
 松平宮司が基礎を固めた当宮の保存活動は、その後、大正・昭和・平成へと引き継がれ、今、平成の大修理が進行しています。そうした中で、改めて松平容保宮司の志を仰ぎ、その業績を顕彰すべく、上記の版木を活用した「御朱印」を頒布することといたしました。
 版木の文字を和紙に縮小印刷し、御朱印を押したもので、松平宮司の略歴も同封しています。

 ○セット内容: 御朱印2枚(楷書御社号刷り・行書御社号刷り)、松平宮司略歴
 ○奉 納 金: 500円
 ○頒 布 所: 西廻廊(陽明門くぐって左側)、宝物館、御仮殿

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