日光東照宮 最新情報

春季例大祭のお知らせ

2014年04月28日

春季例大祭のお知らせ

400年祭に向けて鎧100領を新調するなど、御道具類の整備も進み、愈々御神威の高まる当宮の例大祭に、皆様のお越しをお待ちしております。

 

○5月17日(土)春季例大祭

例大祭)

9:40 宮司以下神職・徳川御宗家・参列者客殿前より参進

10:00 例大祭斎行(御本社)

11:00 徳川御宗家、奥社参拝

(発輿祭)

15:30 宮司以下神職により祭典奉仕(御本社)

(宵成渡御)

15:45 神輿舎前にて遷霊祭執行(御本社より神輿に遷霊)

16:00 神輿3基、供奉員250名、行列を整え神輿舎進発

   (陽明門→表門→上新道→二荒山神社拝殿)

着御後 神輿より二荒山神社御本殿に遷霊

(宵成祭)

16:30 東照宮宮司・二荒山神社宮司以下神職により祭典執行。神輿は翌日まで拝殿に奉安

 

○5月17日(土)流鏑馬神事 ※天候により変更あり

13:00 弓矢渡し式・みそぎ行事(五重塔前)

13:15 馬場入り(表参道)

13:30 やぶさめ神事開始

14:30 やぶさめ神事終了

 

○5月18日(日)神輿渡御祭(百物揃千人武者行列) ※天候により変更あり

(朝御饌祭)

7:00  東照宮・二荒山神社神職により斎行(二荒山神社御本社)

(御迎榊)
10:30 御旅所進発(中山通→表参道→上新道→二荒山神社)50名
(渡 御)
10:35 東照宮神職二荒山神社到着後、二荒山神社御本殿より神輿に遷霊
10:30 二荒山神社社務所前供奉立て(神輿3基、馬18頭、1,200名の武者行列)
11:00 二荒山神社前進発(上新道→五重塔前→表参道→中山通)
11:40 御旅所到着
(御旅所祭)
12:00 御旅所祭 宮司以下神職斎行(八乙女舞・東遊)
(還 御)
13:00 御旅所にて再び行列を整え進発
(還御祭)
13:30 神輿より御本社に遷霊(神輿舎前)

13:50 御本社にて宮司以下神職により還御祭斎行。

 

行列.jpg

 黒田官兵衛の跡取りである黒田長政公は、関ヶ原の戦で東軍側に付き、手柄を立てたため、徳川家康公から筑前に五二万三千石の領地を与えられて、福岡藩初代藩主となりました。

 元和二年(一六一六)に家康公が薨去されると、翌三年九月に、長政公は報恩の気持ちから日光東照宮広前に石の大鳥居を建立し、元和四年四月十七日をもって寄進します。

 石材は筑前の親山(可也山)で切り出し、舟に載せて江戸湾まで運び、更に河川を利用して古河に至り、あとは陸上をそりで引いて日光に到達したと言います。

 『黒田家譜』には、「大石を多くはこび来り、寄進し給ふ事、誠にあつき志なり。石は永久に伝はる物なれば、万世までも御廟と共に朽せざるべし。」とありますが、記された通り、大鳥居は黒田家の徳川家に対する忠誠を現しながら、四百年の時を経て、今も山中に聳えています。

 大河ドラマの中でも、官兵衛没後のエピソードとして、松坂桃李さん扮する黒田長政公が同大鳥居を東照宮に寄進してくれると嬉しいのですが‥‥。

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 さらに、上神庫の斜め前には、黒田長政公の妻・栄姫が奉納した燈籠一対があります。奉納日は石の大鳥居と同じく元和四年四月十七日。大名の妻が奉納した燈籠はこれだけです。

 栄姫は徳川家康公の母方の姪で、家康公の養女として長政公に嫁ぎました。ちなみに大河ドラマの中では吉本実憂さんの役どころです。

 日光山内にもようやく春が訪れて、東照宮美術館前のしだれ桜が開花しました。およそ五分咲きといったところでしょうか。建物の近くにあるヤシオツツジは今まさに満開です。 

 東照宮の桜で是非もう一点ご覧いただきたいのは、美術館二階に飾られている「貴賓室次の間の襖絵」です。堅山南風画伯が桜、中村岳陵画伯が檜、荒井寛方画伯が杉を担当したこの合作の襖絵は、窓越しに見えるしだれ桜と対峙するように描かれており、この時季にこそ見ていただきたい作品です。

 どうぞ美術館の二階に立って、二つの桜を見比べてみて下さい。

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      〈美術館前のしだれ桜              〈三画伯合作の襖絵〉

      右隅にヤシオツツジ〉

 当宮霊園「春秋の郷(しゅんじゅうのさと)」は四百年式年大祭の記念事業として計画され、昨年8月より造成工事が進められてきましたが、この度、第1期工事(墓域600区画)が終了し、4月8日の竣工式を経てオープンいたしました。

 当霊園は国の特別史跡・特別天然記念物の「日光杉並木」からつづく、緑豊かで静謐な日光市薄井沢に位置しています。

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    〈竣工式散供之儀〉              〈管理事務所〉

 墓石は、東京スカイツリーのデザイン監修者で、元東京芸術大学学長・文化功労者の澄川喜一氏がデザインしたものの中から、お好みの形状をお選びいただけます。

 

〈永代使用料等のご案内〉

    墓地面積         永代使用料       年間管理料

 3㎡(1.2m×2.5m)  東向32万円、西向30万円   8,000

 4㎡(1.6m×2.5m)  東向42万円、西向40万円   10,000

 6㎡(2.4m×2.5m)  東向62万円、西向60万円   12,000

 8㎡(3.2m×2.5m)  東向82万円、西向80万円   14,000

  ※墓石代は別料金となります。 

 

 当霊園に関するご質問・パンフレットのご希望等は下記管理事務所にお問い合わせ下さい。

 

〈管理事務所〉

 〒321-2333 栃木県日光市薄井沢103-4

 TEL0288-25-6312 FAX0288-25-6530

 開園時間 9:0017:00

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            〈霊園パンフレット〉

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             〈交通のご案内〉

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