日光東照宮 最新情報 平成28年 日光東照宮 御鎮座 四百年

 昨年、日光東照宮400年式年大祭に合わせて発行した赤い記念御朱印帳は、好評に付、年の半ばに完売いたしましたが、今年に入ってもご購入を希望する方からのお問い合わせが相次いでいるため、1,000部に限り増冊いたしましたことを、お知らせします。

 境内陽明門をくぐって右側の東廻廊窓口にて、本体価格1,800円、朱印揮毫料300円にてお取り扱いしています。お問い合わせは、当宮賽務部(℡0288‐54‐0560)まで。

※ お陰様をもちまして、増刷分の販売が終了いたしました。ありがとうございました。

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 日光東照宮御鎮座四百年を記念して、キリンビールマーケティング栃木支社が419日より、ビール「一番搾り」のデザイン缶を発売いたします。眠り猫・陽明門の図柄と「奉祝 日光東照宮 御鎮座四百年」の文字が入っており、栃木県内限定で、350ml缶を9千ケース販売する予定です。

 同社のマークとしてデザイン缶に描かれる麒麟は仁徳をそなえた霊獣であり、眠り猫は平和の象徴ですから、如何にもありがたいデザイン缶になりそうです。

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 ㈱伊藤園が「お~いお茶」シリーズを対象として、お~いお茶「世界遺産大茶会」ご招待キャンペーンを実施いたします。

 対象商品に付いているシールに記載されたアドレスへ、パソコンか携帯電話からアクセスし、シール記載のシリアルナンバーを必要ポイント分入力すると、その場で当たりが分かるというキャンペーンで、応募期間は125日(月)~428日(木)。

 抽選で100200名様を、世界遺産各所(岩手県平泉中尊寺、栃木県日光東照宮、広島県厳島神社、京都府醍醐寺)にて開催される、「世界遺産大茶会」(宿泊付き)にご招待するほか、グラスセット(1,800名様)やオリジナルQUOカード(8,100名様)などをプレゼントいたします。

 なお、キャンペーン対象商品はスーパーマーケットやコンビニエンスストアなどの店舗でご購入いただけます。自動販売機内の商品にはシールが貼られておりませんので、御注意下さい。

 詳しくは伊藤園ホームページ:http://www.itoen.co.jp まで。

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 2月3日(水)午前11時と午後2時の2回、御本社において「節分厄除祈祷祭」を斎行し、それぞれの祭典終了後、午前11時40分頃と午後2時40分頃より、五重塔前の特設舞台で鬼鎮めの舞(暴れる鬼を鎮める巫女舞)、古式鳴弦の儀(弓の弦を引き鳴らして邪気を払う)、豆まき(当たり付き豆袋あり)、ガラまきを行います。
 一般の方も、厄除祈祷をお申込みの上、「節分厄除祈祷祭」にご参列いただけます。厄年以外の方も受け付けておりますので、当宮祭儀部へお問合せ下さい。祈祷料、授与品、問合せ先は以下の通りです。
《祈祷料・授与品等》
 2万円:授与品(神札・福枡・福豆・申歳色紙)、直会付き
 3万円:授与品(神札・福枡・福豆・申歳色紙・大杓文字)、直会付き
 4万円:授与品(神札・福枡・福豆・申歳色紙・大杓文字)、鳴弦所役奉仕、直会付き
《問合せ先》
 日光東照宮祭儀部(さいぎぶ) ℡0288-54-0560(代)

節分について

 節分とは立春の前日のこと。立春は2月4日ですから、その前日の3日が節分にあたります。旧暦では、ちょうど年が改まり正月を迎えるころなので、節分の行事には年越し行事の要素が含まれます。
 この日には「福は内、鬼は外」と唱えながら豆をまき、厄祓いをする風習が見られますが、この行事は中国から伝来した追儺(ついな)に由来します。追儺は旧暦の大晦日に行われる悪鬼・疫病払いの儀礼です。奈良時代に宮中行事に取り入れられて、やがて民間にも広がりました。室町時代には豆まきも始まって、既に「鬼は外」と唱えられていたようです。豆をまくのは、穀物の持つ神秘的な力によって悪鬼を退けようとするものです。
 節分際は、新しき年の春を迎え、あらためて一年の除災・招福を祈る行事なのです。

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 元日の歳旦歳、二月の節分祭をはじめ、東照宮の年間の祭典をやさしく解説した写真ブック『写真でつづる 日光東照宮四季のまつり』(税込1,944円)が出ています。国宝社殿と千人武者行列を見ただけでは分からない、本来の東照宮の姿が紹介されています。拝殿と宝物館でお求めいただけます。

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 平成28年は申年です。「申」は「万物が実を結ぼうとしている状態」を表し、まさに「実りへと向かう年」と言えましょう。

 この「申」には、昔から動物の「猿」が当てられています。猿は人間に最も近く、知能の高い母性愛豊かな動物です。中国・インドでは神の使いとして神聖視されており、日本でも古くから山の神、あるいはその使者とされ、また、馬の病を治す動物ともされてきました。昔は猿廻しが馬屋の御祓いをして回ったとも言います。

 当宮でも御神馬の健康を守るため、神厩に、「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿など八面にわたる猿の彫刻が施されています。

 新年が「悪しきを祓い清め、実りへと向かう」年になりますよう、三猿の絵馬やお守り、写真などを身近に置いて、申年の運気にあやかりましょう。

    〈猿の彫刻の解説〉

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新年おめでとうございます。

昨年平成27年は御祭神徳川家康公が神として祀られて四百年に当たり、当宮のみならず全国の東照宮で「四百年大祭」が斎行されたほか、様々な奉祝行事が行われました。多くの方々に東照宮へお参りいただきましたこと、厚く御礼申し上げます。

そして、年が明けて、平成28年は、日光東照宮が創建され、御祭神が当地に鎮座されて四百年目の年を迎えます。佳節の年が続いて、御神威の弥増す日光東照宮へ、今年も是非ご参拝いただきたく、皆様にご案内申し上げます。

家康公がお鎮まりになる奥社(墓所と拝殿)は、眠り猫の下をくぐり、207段の石段を上がったところにあります。「平和創生の神」と崇められる家康公のお側近くにお出でいただき、御神意に心を通わせて、心静かに新年の平安をお祈り下さい。

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      〈東照社縁起:日光への御遷座の場面〉

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