日光東照宮 最新情報 平成28年 日光東照宮 御鎮座 四百年

 日光東照宮四百年式年大祭を記念して昨年下野新聞に連載された「世界遺産 聖地日光」が書籍化されました。

 本書は、下野新聞社の記者が、文献調査と研究者・関係者への取材に基づいて、東照宮を中心とする日光山の歴史についてわかりやすく記したもの。

 「第一部 神になった将軍」では当宮御祭神徳川家康公の御生涯と神としての奉斎、日光東照宮の創建について論じ、「第二部 徳川3代と天海」では三代将軍徳川家光公と天海を中心に東照宮ゆかりの人々について、「第三部 世界遺産の宝物」では東照宮の社殿と宝物について、「第四部 開山1250年」では古代から中世に至る日光山の歴史について、「第五部 新時代の風」では東照宮の存続が危ぶまれた明治維新後の日光山の動向について、扱っています。

 東照宮および日光山に関する研究書として、また、上級のガイドブックとして、本書をお勧めいたします。

 定価は1,620円(税込)。一般書店、または当宮の表番所と宝物館でお求めいただけます。

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