日光東照宮 最新情報 平成28年 日光東照宮 御鎮座 四百年

 国の特別史跡・特別天然記念物に二重指定されている日光杉並木は、徳川家康公に仕えた松平正綱侯が、日光東照宮創建後、その参道に当たる日光街道、日光例弊使街道、会津街道に報恩の意味を込めて植栽したものです。

 現在、約12,000本の並木杉が生育していますが、東照宮が所有し、栃木県が管理団体となり、杉興会がその協力をしています。

 平成262月には、雪害により並木杉の多くの枝が折れたため、杉興会ではその枝を収集して貯蔵。4年間の枯らし期間を経て、今、その一部から筆立てやコースター等を制作し東照宮参拝者にお頒ちして好評を博しておりますが、この程、未加工の杉枝そのものを、下記の条件で皆様にお分かちすることにいたしました400年の歴史を経た並木杉をそれぞれご活用下さい。

 お問い合わせは、杉興会(さんこうかい)事務局(℡ 0288-54-0560)まで。 

                           記

《頒布方法》

 料   金: 直径10㎝前後、長さ1m前後の枝1本で1,000円(写真参照)

         但し、ご希望のサイズをお知らせ下されば、可能な限り配慮いたします。

 入金方法: 現金書留にて「〒321-1431 栃木県日光市山内2301 日光東照宮社務所内 杉興会事務局 宛」に

         お送り下さい。

 送   料: 枝材の送料はお客様側でご負担願います。

   並木杉枝材1.JPG  並木杉枝材2.JPG

 

 1017日(水)に東照宮秋季大祭を斎行します。

 前日の16日には小笠原流一門による流鏑馬(やぶさめ)奉納、17日は秋季祭祭典に続いて神輿渡御祭(百物揃千人武者行列)・御旅所祭を執行し、下記の日程にそって進行します。

 渡御祭は、神様がお移りになった御神輿を御旅所へお渡しし、そこでお祭りを行う行事。御神輿には鎧武者や弓持・鎗持・猿牽・鷹匠などに扮した約800名の日光市民が行列を組んで供奉します。御旅所では、三品立七十五膳という特別な神饌をお供えして、八乙女舞や東遊舞を奉納します。

 大祭時は大勢の方の参拝により、道路の渋滞が懸念されますので、電車でのお越しをお勧め致します。

 

1016日(火) 神事流鏑馬

 12:30 和太鼓奉納(表参道)

  12:40 弓矢渡し式・みそぎ行事(五重塔前)

  13:00 馬場入り

  13:30 流鏑馬神事開始

  14:30 流鏑馬神事終了

 

1017日(水) 奉祝大祭・神輿渡御祭

 9:00 秋季大祭斎行(一般の方は参列できません)

   9:30 御迎榊が御旅所を出発(御旅所→境内)

  10:40 遷霊の儀(神輿舎前)

  11:00 神輿発御(神輿舎→表参道→御旅所)

  12:00 御旅所祭

  13:00 神輿還御(御旅所→表参道→神輿舎)

  13:30 遷霊の儀(神輿舎) 

  13:40 還御祭(一般の方は参列できません)

 

秋季奉祝大祭の神賑行事として献菓展1015日~20日、於東廻廊)、菊花展1027日~1110日、於宝物館前)も行われます。

  秋季渡御祭.jpg

 98日より当宮客殿大広間で「元禄~町人文化交流三三〇年記念『日光東照宮奉納美術展覧会~平成』」を下記の通り開催します。入場は無料ですので、ご参拝の折に是非お立ち寄り下さい。

              記

○会 期: 98日(土)~11日(火)  午前10時~午後5時

○会 場: 東照宮客殿大広間

○出品数: 104点(絵画・造形・書道)

○入場料: 無料

  美術展覧会~平成.JPG

韓国議員団が当宮訪問

2018年09月02日

 8月28日(火)、韓国の議員で構成する「朝鮮通信使委員会」一行8名(随行3名)が江戸時代の日朝友好の証である朝鮮通信使の足跡をたどり、遺品等を視察する目的で、当宮を訪れました。

 案内役は日光朝鮮通信使研究会を主宰する柳原一興氏が務め、境内では唯一の遺品である朝鮮鐘について丁寧に説明したほか、通信使が東照宮を訪問した際の行動や感想まで紹介し、内容の濃い案内で現代における両国の友好に一役買いました。

 議員団一行は更に東照宮宝物館、輪王寺宝物殿に足を運んで通信使関係資料を見学しました。

  朝鮮通信使委員会.JPG 朝鮮鐘の説明を聞く議員団一行

ベトナム国大臣の参拝

2018年09月02日

 8月25日(土)、総務省行政評価局職員の案内により、ベトナム国家監察省監察総監(大臣)レ・ミン・カイ氏、同国共産党中央監察委員会副議長レ・ティ・トゥイ氏ほか国家監察省官僚・関係者一行が当宮を視察し、参拝されました。

 ベトナム国家監察省は、監察、苦情・告発の処理及び汚職防止を所管する中央省庁であり、総務省との会談、我国の行政苦情救済制度の視察、地方公共団体による市民サービスの視察を目的に来日しました。そして、日光市役所への訪問に合わせて、当宮への来社となったものです。

 陽明門には民衆の訴えを聞く周公旦の彫刻があり、唐門にも太鼓や筆書きによる訴えを奨励した舜帝の彫刻がありますので、それらについて説明すると、一行は「総監(大臣)もこれと同じ仕事をしているのです」と感慨深げに眺めていらっしゃいました。

  ベトナム大臣.JPG 大臣(右から6人目)を中心に記念撮影 

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