日光東照宮 最新情報 平成28年 日光東照宮 御鎮座 四百年

 1114日、「華道家 假屋崎省吾の世界展」が当宮美術館で開会しました。横山大観ほか近代画家が内装を手掛けた美術館の和室に假屋崎先生の大作が多数展示されています。

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 次の作品は徳川家康公をイメージした作品だそうで、どっしりと据えられた大樹に様々な草木が生い茂っています。背後には假屋崎先生がデザインした振袖も飾られています。

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 オリジナルグッズもたくさん揃えられ、先生のサイン会も開かれました。会期は1124日までです。大勢様のご来場をお待ちしています。

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 当宮美術館で「国宝陽明門竣工記念個展 華道家 假屋崎省吾の世界展―華寿絢爛―」が下記の通り開催されます。期間中には同所で假屋崎氏のサイン会も行われる予定です。

 氏の華やかな作品世界と美術館内の日本絵画、錦秋の日光山内との豪華な取り合わせをお楽しみ下さい。

            記

  期 日: 11月14日(木)~24日(日)

  時 間: 8:00~16:00(入館は15:30まで)

  会 場: 日光東照宮美術館

  入場料: 大人―800円

       高校生―600円

       小・中学生―400円

  サイン会: 11月14日~22日(オリジナルグッズご購入の方限定。日程変更の場合あり)

  主 催: 笑5株式会社

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 11月8日(金)から10日(日)までの夜間(午後5時~9時)、日光山内二社一寺の無料拝観エリアを会場として「ライトアップ日光」(ライトアップ日光実行委員会主催)が開催され、当宮の石の鳥居や五重塔、表門のほか、二荒山神社、輪王寺の建物に照明が当てられます。詳細は、ライトアップ日光2019公式ホームページ(http://lightup-nikko.com/)をご覧下さい。 

 ※但し、境内の夜間拝観は行っておりませんので、ご注意下さい。

 

 新潟県小千谷市の(一社)小千谷青年会議所が本年創立60周年を迎え、記念事業として、小千谷市錦鯉漁業協同組合と石動神社の協力を得て、11月4日、当宮に錦鯉匹を奉納されました。

 小千谷では元々食用に鯉が飼われていましたが、江戸時代後期から、突然変異の体色を持つ鯉を交配して色鮮やかな錦鯉を生産されるようになりました。錦鯉はその美しさから「泳ぐ宝石」と呼ばれ、温厚で争わないところから「平和の象徴」とも言われます。

 小千谷市一行は、この「平和の象徴」たる錦鯉を「日本の安寧と地方創生への願い」を込めて、「平和の神」徳川家康公の下へ届けてくれました。

 当日午前中に当宮社務所に到着した一行は祈祷殿に向かい奉納奉告祭に参列。次いで、桜馬場駐車場の池に移動して放流式に臨みました。そこで、青年会議所理事長黒﨑慎一郎氏が「錦鯉の発生は江戸時代に遡る。江戸幕府を開き、平和の神として祀られる徳川家康に平和の象徴である錦鯉を奉納できることをありがたく思う。本事業により、錦鯉が世界に広がっていくことを祈念する」と挨拶をされ、その後、三度に分けて15匹を放流。当宮稲葉宮司は「平和の神に対して平和の象徴の奉納は意義深い。小千谷市は震災復興の象徴として錦鯉を市の魚に制定した。鯉は龍になるとも言われ立身出世の魚でもある。そうした錦鯉が泳ぐこの池が参拝者の癒しのスポットになることを願っている」と述べ、関係者で記念撮影を行った後、社務所にて直会が開かれました。

 平和を祈る気持ちがまた一つ当宮で形となって、ご参拝の皆様をお待ちしています。

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 11月1日、ニュージーランド国副首相ウインストン・ピーターズ氏、同国大使ヘイミッシュ・クーパー氏ほか政府・大使館員等が来社し、ニュージーランド国から当宮に対する御神馬「光丸号」の献進式が行われました。

 平成30年5月にもウインストン・ピーターズ副首相他が来社し、この時には写真による光丸号の贈呈式が行われています。その後、同年9月中に同馬は日本に送られ、当宮に到着。当宮では、新しい環境に慣れるよう飼育しながら、献進式の日取りを調整してきましたが、この度、副首相が改めて来日することになったため、この機に合わせて、式典を行うことになりました。

 当日午前中に副首相一行は当宮社務所に到着。境内から御本社に進んで、献進式奉告祭に参列されました。その後、陽明門前大階段下に移動。ここで当宮神馬係の引いてきた光丸号の手綱を副首相が稲葉宮司に手渡す献進の儀が行われ、光丸号は晴れて当宮の御神馬となりました。

 関係者記念撮影の後、光丸号は一旦神厩舎に入り、神厩奉仕の形を示して、この日は退出。今後、御神馬としての奉仕が始まることになります。

 続いて社務所で懇親会が開かれ、稲葉宮司はニュージーランド国からの神馬奉納の歴史を振り返りながら、同国政府・大使館のご尽力にお礼を述べ、ウインストン・ピーターズ副首相は「神馬の後継馬を探すというエキサイティングな使命を果たし、良い成果が得られたと思う。ニュージーランドと日本の皆様との関係が継続していくことを期待する」と挨拶をされました。

 光丸号が健康で長く奉仕をしてくれますよう願っています。

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