日光東照宮 最新情報 平成28年 日光東照宮 御鎮座 四百年

 11月1日、ニュージーランド国副首相ウインストン・ピーターズ氏、同国大使ヘイミッシュ・クーパー氏ほか政府・大使館員等が来社し、ニュージーランド国から当宮に対する御神馬「光丸号」の献進式が行われました。

 平成30年5月にもウインストン・ピーターズ副首相他が来社し、この時には写真による光丸号の贈呈式が行われています。その後、同年9月中に同馬は日本に送られ、当宮に到着。当宮では、新しい環境に慣れるよう飼育しながら、献進式の日取りを調整してきましたが、この度、副首相が改めて来日することになったため、この機に合わせて、式典を行うことになりました。

 当日午前中に副首相一行は当宮社務所に到着。境内から御本社に進んで、献進式奉告祭に参列されました。その後、陽明門前大階段下に移動。ここで当宮神馬係の引いてきた光丸号の手綱を副首相が稲葉宮司に手渡す献進の儀が行われ、光丸号は晴れて当宮の御神馬となりました。

 関係者記念撮影の後、光丸号は一旦神厩舎に入り、神厩奉仕の形を示して、この日は退出。今後、御神馬としての奉仕が始まることになります。

 続いて社務所で懇親会が開かれ、稲葉宮司はニュージーランド国からの神馬奉納の歴史を振り返りながら、同国政府・大使館のご尽力にお礼を述べ、ウインストン・ピーターズ副首相は「神馬の後継馬を探すというエキサイティングな使命を果たし、良い成果が得られたと思う。ニュージーランドと日本の皆様との関係が継続していくことを期待する」と挨拶をされました。

 光丸号が健康で長く奉仕をしてくれますよう願っています。

  光丸号献進式.png

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