日光東照宮 最新情報 平成28年 日光東照宮 御鎮座 四百年

 日頃より当宮のことにつきまして多大なるご協力を賜り、誠にありがとうございます。

 約40年ぶりに4年の歳月をかけて実施した国宝陽明門の平成大修理が同29年3月に竣功してより4年余りが経過しましたが、その間、屋根の雨漏りと胡粉塗部分の劣化・汚損の著しい進行が確認されました。そこで工事の設計監理を担当した(公財)日光社寺文化財保存会が調査し、屋根の雨漏りについては、葺銅板を外しての調査による箇所の特定と修理を行う必要があり、胡粉塗部分の劣化・カビ汚損についても、現時点で温暖化に伴う気象の変化などが原因と考えられるものの、劣化や汚損は想定よりも著しく早く進行していることから塗直し工事を行うことが必要との報告を得ました。

 つきましては、工事期間中は素屋根で全体を覆うために陽明門の鑑賞は不可能となるため参拝者の皆様の受入れや行事等に支障をきたすものの、長期的観点からは早期の実施が望ましいと判断し、下記の通り陽明門の手直し工事を実施することといたしましたので、ここにお知らせいたします。工事実施期間中のご参拝を計画されている方々には大変ご迷惑をおかけすることと存じますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

                  記

  陽明門手直し工事予定期間

 令和3年12月上旬より同4年3月下旬までの約4カ月間。修理期間中は陽明門全体が素屋根で覆われるため鑑賞できません。正式に決定しましたら、当宮ホームページ上にてお知らせいたします。

 

以上

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